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【画家・金子國義】「不思議の国のアリス」挿絵、虚血性心不全により亡くなる

      2019/02/19

画家・金子國義さん(78歳)が2015年3月16日午後、虚血性心不全のため自宅でこの世を去りました。

 

葬儀は3月20日、東京都大田区南雪谷2-1-7 公益社雪谷会館にて行われるそうです。

 

 

●どんな画家だったのか

日本大学芸術学部を卒業された金子さんは、1964年ごろから「油絵」を描き始め、67年には銀座の青木画廊で個展「花咲く乙女たち」を開き、見事画壇デビューを果たしました。

妖艶な女性の絵を得意とする画家です。

 

 

●代表作など

絵本「不思議の国のアリス」の挿絵が主な代表作で、富士見書房「富士見ロマン文庫」、「ユリイカ」をはじめとする多くの書籍・雑誌の装幀画・挿絵を手がけたことで知られています。

 

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●ミュージシャンであるhydeとも交流が

活動は幅広く、舞台美術家として唐十郎「状況劇場」の公演や2005年には十八代目中村勘三郎襲名披露口上などを担当。

また、4人組ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のメンバー)hydeさんから依頼された、彼の好きなコウモリをモチーフにした浴衣をデザインを手掛けたり、ソロ・アルバム「FAITH」のジャケットを手掛ける他、hydeさんらとはプライベートでも呑みに行くなど親密な交流もあったようです。

 

 

匠の技術を持った方が亡くなられてしまう事は非常に残念です。

お悔やみ申し上げます。

 - クリエイター