【峯岸みなみ】不祥事が週刊文春で発覚、未成年時代に高橋と泥酔か？

2013年1月、AKB48のメンバーである峯岸みなみさん（22歳）が、あるダンサーの自宅で一泊したという報道を受けて、自ら坊主になった事が世間で大きく取り上げられました。

その後は髪も徐々に伸びながら、アイドル活動を続けていました。

しかし・・・また新たな不祥事が発覚しました・・・。

プロフィール

そのネタは4月2日に発売された文藝春秋「週刊文春」に掲載されたスクープ。

内容は、AKB48総監督である高橋みなみさん（23歳）が成人を迎えた2011年、極秘に行われた誕生日パーティについて書かれていました。

その場には当時、未成年だった峯岸さんが参加しており、飲酒もしていたことが分かりました。

また、高橋さんの誕生日は4月8日で誕生日パーティは東日本大震災の直後に開かれたという・・・。

被災地で歌って踊って貢献を果たそうとしているAKB48ですが、世間は自粛ムードという中で乱痴気騒ぎ。所詮は他人事だということですね。

高橋さんと峯岸さんの他、10名のAKB運営スタッフと飲酒をして乱痴気騒ぎに興じている写真がスクープされています。

酔った勢いで裸の男性スタッフに抱きついたり、幼稚園児姿に着替えて膝の上に座っている、大手広告代理店のK氏と抱き合っているなど・・・。

これが日本のアイドルです。

出典：4月2日／文藝春秋／週刊文春

過去の事とは言え、裏でこのような行いをしているような人達が”アイドルですっ♪”って全国放送で言っているのを見ると、気分悪いですね・・・。

AKB48のファンはこの報道をどう思っているのか聞いてみたいです。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。