WEB系エンジニアの備忘録

自分用のプログラミング備忘録や、IT情報・機器に関する色々な事を綴っていきます。

【DODA】エージェントサービスを利用した結果と感想をまとめた

      2019/12/01

勤めている会社に将来性や年収面で不満を頂き、転職活動することを決心。

金銭面で現職を辞めてからの転職活動が出来ない状況であったため、今まで利用しなかったエージェントサービスを活用してみました。

マイナビ、リクルート、DODAなど数々のエージェントサービス提供の会社がありますが、公開求人で比較的自分に合った求人が多かったDODAで登録してみました。

参考までに、私のスペックは以下のようなものです。(個人特定されないよう曖昧)

年齢:30歳

職歴:IT業界約9年

転職回数:3回

妻子:妻あり、子供無し

現職年収:300万円台

エージェントサービスの利用開始

まずはDODAにログイン後、職歴など登録情報を色々と入力。

転職が多い人やSIerで色々な現場の就業がある人はこのあたりの入力がかなり大変・・・。

職務経歴書も必要になるため、ここで自分の経歴を一通り整理した方がいいですね。

入力する内容のテンプレ的なものも用意されているため利用しました。

顔写真もアップロードする必要があるため用意してください。

一通り入力が終わり、DODAエージェントサービスの利用を開始。

その当日、メールでキャリアカウンセリング案内担当からメールが。

まずは電話カウンセリングを受ける必要があるそうで、希望日時をメール返信。

すぐに返事が届き、日時の予約確定の連絡が来ました。

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電話カウンセリング当日

カウンセリングの予約日時となり、カウンセリングから連絡が。

この時点で自分の担当エージェントが決まっているようです。

転職の理由や希望する業界、職種、年収、どのようなことを実現したいかなどなど、転職活動に関する具体的なお話をしました。

カウンセリング前に自分がどのような転職を望むのか、出来る限り考えを整理しておいた方がいいですね。

紹介してもらう求人の方向性を出来る限り定めておかないと、幅広い求人の紹介が来て大変になると思われます。

ヒアリングによって考えが曖昧だったなと気付いた点もいくつかありました。

私の場合は業界問わず、職種をWEB系開発エンジニアだけで絞って欲しいと希望を出しました。

また、公開求人の方で事前に気になっていた求人も伝え、全てエージェント経由で紹介して頂けました。

20分程度でカウンセリングが終わり、LINEでアドバイザーと連絡が取れるというサービスの案内がありましたので早速登録。

日々、たくさんの求人紹介が来る

カウンセリング後、毎日自分の希望に沿った求人の紹介が来ます。

少し面倒だなと感じたのが、受け取った求人に応募するかどうか、全て回答する必要があるということ。

前述で“幅広い求人の紹介が来て大変”と書きましたが、ここでかなり大変になるかと思われます。

必須条件の内容が明らかに満たしてないのも結構ありましたね・・・。

特に気になったのは、専門卒であるが必須条件に大卒以上の文言。

そういうのってシステム的に切り分けしてくれないもんかなー。

そんな感じで求人を眺めては会社の評判を調べ、応募するかしないか判断する日々が続きます。

たまに同じ企業でポジションが違う求人が来ることがありますが、どちらも応募していいとのこと。

企業側ではどちらのポジションも選考するようです。

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書類選考通過の連絡が

最初に応募し始めてから約2週間経ち、15社ほど応募した段階でしょうか。

やっと1社で書類選考を通過したとの連絡が。

私の場合、必須条件は満たしていましたが、書類選考で全て落とされていました。

30歳で過去に転職を何度かしているため、そのあたりで弾かれていたと思われます。

企業側は現職を考慮してくれていたようで、面接日時を19時~なども調整可能とのこと。

確実に終業後、面接へ向かえる日程で会員ページから申請。

また、書類通貨の連絡と共に、面接内容の大まかな流れや選考ポイントなどがメールに記載されていました。

(1)現職/前職での経験について質疑応答

(2)現職/前職での経験を活かしてどのように働いていきたいか

(3)足りない知識/経験についてどのように勉強していくか

これはかなり有難かった。

当然ながら面接当日は上記以外も聞かれますが、企業側が面接にあたり、どのような点を注目しているかエージェント側がヒアリングしていると思われます。

実際に面接内容でも同じような内容の質疑がありました。

この段階で顔写真付きの履歴書が求められたため、PDFでエージェントにメール送付。

面接について色々と情報収集し、当日に備えます。

面接当日がやってきた

エージェントサービスの利用開始をしてから約3週間が経ち、初の面接がやってきました。

ここまで企業側と一切連絡を取ることは無く、全てエージェント経由です。

面接自体は一般的なものと何ら変わりません。

無事面接を終えた後、エージェントから連絡が来て、感想などについてのヒアリングしました。

あとは合否についてエージェント経由で連絡が来るのを待ちます。

やっと内定を獲得

前述で記載した1社ともう1社の最終面接通過までこぎつけ、計2社で内定を獲得。

この時点でエージェントサービスの利用開始をしてから約1ヵ月が経っていました。

労働条件通知書がPDFで送付されるため、内容を確認し同意が出来るようであればエージェントにその旨を連絡します。

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総評

最終的な結果としては、

・約30件(25社)の求人に応募

・2社で書類~最終面接通過

となりました。

書類選考で軒並み落とされていたため、難航を極めた転職活動でしたが、何とか内定を獲得しました。

利用してみて感じたメリット・デメリットは以下のようなものです。

【メリット】

・公開されていない求人が多数存在する

・企業との日程調整連絡や、書類送付などをエージェントが担ってくれる

⇒ 現職があり、転職活動にあまり時間を避けられない人向け

・作成した職務経歴書などの添削や、面接にあたっての事前準備などをフォローしてくれる

【デメリット】

・希望条件、必須条件を満たしていない求人も度々来るため、選別が必要

・面接後などにエージェントから感想などを毎回ヒアリングする必要がある

・自分で応募する転職活動より、書類選考で落とされやすい印象

⇒ エージェント経由だと企業側に報酬の負担などがあるため、その分採用基準が高くなると考えられます

私は現職があったため、エージェント経由での転職活動は利用価値があったかなと感じています。

大企業というワケにはいかなかったものの現職よりも待遇面で良くなり、満足のいく企業で内定を獲得出来ています。

公開求人だけでは見つけることが出来なかった企業なども多くありました。

現職をお持ちで転職活動にあまり時間を避けることが出来ない方や、希望する業界や職種がある程度定まっている方には一度利用するのもアリではないかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

エージェントサービスを利用した転職活動を考えられている方のお助けになれば幸いです。

ご質問などあればコメント頂ければ返答させて頂こうと思います。

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