【高島雄平】大量の女子児童を買春!?横浜市立中学校の元校長を逮捕

昨今、多くの教諭による不祥事がニュースになっていますが、比較にならんであろう、とんでもないヤツがいました・・。

2015年4月8日、横浜市港南区にある「芹が谷中学校」の元校長・高島雄平容疑者(64歳)が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノの製造)の疑いで逮捕されました。

一線を越えた異常っぷり

逮捕となった経緯は昨年1月、フィリピン・マニラのホテルで13歳~14歳とされる少女の裸をデジタルカメラで撮影し、保存していた容疑です。

当然ながらここまででも異常ですが、こっから先が更に一線を越えてしまっている・・・。

この高島雄平容疑者、26年の間になんと1万2000人もの女性を買春したそうです。

 

10代~70代という幅広い年齢層・・・どんだけゾーン広いんだよ。

そして撮影した写真を約200冊に及ぶアルバムへ整理して、写真の数は14万7000枚にもなるそうです。

さらに、写真にはそれぞれ通し番号を振っているという几帳面ぶり。こういうのが異常さを際立たせますね。

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きっかけはマニラでの教鞭か

高島容疑者は1988年、自らの希望でマニラにある日本人学校で3年間、教鞭をとっていました。

そこでの買春が始まりとされています。

1万2000人ってどういうこと

1988年から買春を始めたとすると、約30年になるので1日平均1人以上の女性を買春している事になります。

26年の間にフィリピンへ65回以上渡航し、平均滞在日数は約2週間とされているので連日複数人ということなんでしょうか。

 

 

在学している・されていた生徒さん達はこんな異常校長にゾっとしていることでしょうね・・・・。

同じ目で見ていたに違いないでしょうから。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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