【旭川女子中学生いじめ凍死事件】全貌と加害者らによる鬼畜な証言

   

旭川動物園で有名な北海道・旭川市。

北海道への旅行にも人気の地域ですが、中学に通う14歳の少女が自害まで追い込まれるという残虐な事件が起こされてしまいました。

被害者・加害者の実名についてはインターネット上で拡散されるかと思いますので、当記事では伏せさせて頂きます。

行方不明になっていた少女が凍死した状態で発見される

2021年2月13日午後6時頃、旭川市内の中学校に通う中学2年生の女の子・S子さんが行方不明になりました。

当時の気温は氷点下17℃を下回っており、成人でも長時間外を歩き続ければ命に関わるほどの酷寒。

しかし、失踪当日のS子さんの服装は軽装で上着も自宅に置いたまま、現金も所持していませんでした。

母親が娘の携帯に何度電話しても、電源が入っていなかったため繋がらず、携帯に内蔵されているGPSも機能せず。

母親は捜索願いを出し、ビラ配り、捜索活動などに全力を尽くすも、彼女が見つかることはありませんでした。

そして、失踪から38日が経過した3月23日、自宅から数キロ以上離れた公園の中で凍死した状態で発見されました。

当時は極寒でおそらく数時間程度しか体力がもたず、公園で力尽きた後に雪が積もり、誰も発見できないまま3月下旬に。

暖かくなり少し雪が解けたことにより身体の一部が見えたことで、公園の近くに住んでいる住民がその遺体を発見し、警察への通報で発見に至りました。

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失踪直前に自害をほのめかすLINEメッセージを送っていた

2021年2月13日午後5時頃、自宅にいた母親はS子さんと以下のような会話をしていました。

母親:ちょっと1時間だけ空けるんだけど、すぐ戻ってくるね。戻ってきたら焼肉でも食べに行く?

S子さん:今日は行かない。お弁当買ってきて。気を付けて行ってきてね。

その後、1時間ほど経ったあとに警察から携帯電話に着信が。

警察は“S子ちゃんの安否確認をお願いします”とすごい勢いで急かせたため、“娘の身に何かあったのかもしれない”と自宅に戻ると家の前には多くの警察が集まっており、家の中に入ると部屋の灯りがついたまま、S子さんの姿はありませんでした。

失踪する直前、複数の友人に自害をほのめかすメッセージを送っていたという。

S子さんはここ1年ほど、ほとんど引きこもっており、「ディスコード」というゲーマー向けのボイスチャットで知り合った友人がいました。

その友人らにLINEで、以下のようなメッセージを送っていました。

ねぇ

きめた

今日死のうと思う

今まで怖くてさ

何も出来なかった

ごめんね

このメッセージを受け取った友人の一人が、警察に“旭川のS子という子が自殺を仄めかしている”と通報したことで、母親に連絡が入ったという。

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自害に至った原因は残虐なイジメと性的暴行

2019年4月、中学校に入学したS子さん。

その後、ほどなくして事件の発端となる出来事が起こされました。

2019年6月頃、近隣の別の中学に通うC男がS子さんを性的暴行し、その様子を撮影。

以後、C男から“その映像をSNSで拡散する”とS子さんを脅迫、何度も暴行に及んでいたという。

肉体ばかりではなく、精神的にもボロボロにされ抵抗不能になった被害者は、C男から“送らないとゴム無しでやるから”などの脅迫により自淫画像などを送らされ、C男はそれを仲間や後輩などに拡散。

そして6月22日、第一の自害未遂事件が起こりました。

C男の仲間ら10人近くがいた中、小学校の男女共用のトイレに移動してS子さんに自慰行為を強要。

その後、同じ中学に通う2学年上のA子が自害を強要。

“自害するので画像を消去して”とS子さんが懇願し、被害者が川へ飛び込みましたが、近隣住民に通報され警察介入へ。

加害者は噓の証言をしスマホを初期化して証拠隠滅を図るも、警察に復元され事件が発覚。

しかし、この段階で加害者は当時14歳未満で刑事責任を問えず、警察は加害者らを厳重注意程度に留めてしまいました。

現場にいたC男以外の男子生徒・女子生徒らは強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で同様に厳重注意処分となったという。

2019年9月頃、S子さんは転居・転校するもPTSDにより不登校に。

“ママ、死にたい” “ごめんなさい、ごめんなさい”と、S子さんは錯乱を繰り返すようになり、笑顔も消えてしまいました。

そして、転校した後もC男らから脅迫は続き、絶望したS子さんは自害を選ぶこととなってしまいました。

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加害者の保護者らも鬼畜外道だった

週刊誌からの取材などで、加害者やその保護者らが、今回の事件について答えている。

しかし、その内容はあまりにも酷い。以下に簡単にまとめます。

加害者A子が語った内容

Q.A子さんがイジメの主犯格だったという証言もあります。

A子:私は主犯格ではない。別の中学の子(C男、D子、E子)が私を悪者にしている。

Q.これらの行為をイジメだと思いませんか?

A子:うーん、別にどっちでもないんじゃないです?本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから。

Q.S子さんがウッペツ川へ飛び込んだ事件については覚えていますか?

A子:あれはS子が自分から飛び込んだ。

Q.どうしてそうなったのでしょうか?

A子:どうして?わかんないです。死にたくなったんじゃないですか?

Q.S子さんが亡くなったと知ってどう思いましたか?

A子:うーん、いや、正直何も思ってなかった。

加害者B男と保護者が語った内容

Q.S子さんが川へ飛び込んだ事件の現場にはいたのでしょうか?

B男:その場にはいなかったけど、A子から電話がかかってきた。C男がS子の仕草をしつこく真似した。それがS子は嫌だったみたいで、キレて自分で川の下へいったみたい。

Q.公園でS子さんに自慰行為をさせたことを、イジメと認識していますか?

B男:悪ふざけ。

B男保護者:子供たちが関わる前から、S子さんの家庭環境にも問題があり、正直全部こっちのせいにされている。

加害者C男の保護者が語った内容

Q.C男のイジメについて聞かせて頂きたい

C男保護者:(C男は)いいも悪いも何もわからないでやってしまったんです。どういうものか知らなくて興味本位で言ったと思うんです。C男の話では冗談紛れで(画像を送ってほしいと)言ってたら、S子さんが本当に自分で撮って送ってきたらしいんですよ。息子も初めて見て驚いてすぐに消したんですけど、その前にA子さんに『送って』としつこく言われて、(A子に)送っちゃったみたいです。C男はそのあとに画像データをすぐに消していて警察も確認済みです。

Q.S子さんに自慰行為を強要させた場にもC男君はいました。

C男保護者:女の子たちがやったことですよね。うちは男の子なので女子トイレには入っていないし、もう1人の男の子と公園にいたらしいです。“嫌だ”って泣いたから結局やっていないと聞いていました。みんな嘘をついているのか、隠しているのか、自分を守りに入っちゃうし、本当のところはわからないです。

Q.C男君は“画像を送らないとゴムなしでやるから”とS子さんにLINEを送ったという証言もあります。

C男保護者:それはないですね。絶対にないです。

加害者D子の保護者が語った内容

Q.のイジメについて聞かせて頂きたい

D子保護者:自分の子どもは偶然その場に居合わせていただけだ。

加害者E子の保護者が語った内容

Q.イジメについて聞かせて頂きたい

E子保護者:娘は“やれ”とは命令していない。娘だけでなくみんなで“できるの?”と聞いただけ。

・・・加害者は今回の事件について反省する様子もなく、その保護者も“うちの子は強要してない、居合わせただけ”、“S子さんが自ら自慰行為をしていたんだ”と証言している。

地域柄なのか?あまりにも酷過ぎて、これまで記事を書き進めることが嫌になるくらい苛立ちます。

ネット上では以下のような意見が挙がっています。

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同じ子を持つ親として、胸が痛い。自分の子が同じようなことになったら、正気ではいられない!今でも加害者はのうのうと生きてると思うと腹が立って仕方ないと思う!いじめを通り越して犯罪だ!加害者の名前を公表すべきだよ!

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こういう時こそマスコミは加害者にしつこく迫ってほしい。事件の被害者や芸能人の不倫にしつこく迫るのではなく、こういう時こそしつこく取材、断罪してほしい。

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何時も思うのだけれど、被害者は写真を始めとして個人情報をこれでもかと晒られるのに、どうして加害者は何も報道されない?

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凄惨すぎてゾッとする。しかも、やった方は罪悪感もないし、罰せられもしない。どうか彼らが同じだけの苦痛を受けますように。

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北海道住みですが家族の方が寒い中チラシくばったり必死に捜索していてずっと気になっていました。2月下旬からとくに寒く大雪でした。寒い中…と思うと胸が痛いですね。お母さまの投稿を見たらずっとイジメで苦しんでいたみたいで。家族で引っ越しまでして環境も変えていたみたいですがトラウマが消えなかったみたいです。

被害を受けられた女子生徒は文章では表せないほど、鬼畜・残虐な暴行を受けられていたことがうかがえます。

おそらく加害者らは実名も明かされず、このまま何も無かったかのように、のうのうと生きていくんでしょうね・・・。

筆者は記事を書き拡散することしか出来ませんが、この事件の全貌を皆が知ることになり、加害者らへの圧力にもなると共に、新たな被害が生まれないこと願っています。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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